防災の手引(地震・津波)


地震震度とマグニチュードの違い

 震度は、ある場所での地震による揺れの強さをあらわし、マグニチュードは
地震そのものの大きさをあらわします。
 これは電球の明るさと周りの明るさとの関係によく似ています。

 電球の明るさをあらわす値がマグニチュード、電球から離れたある場所の
明るさが震度に相当します。

 つまりマグニチュードが大きくても(電球が明るくても)震源から
遠いところでは震度は小さく(暗く)なります。

 又、震度は、震源からの距離が同じであっても、「地盤のやわらかな場所」では
「揺れ」は強くなり、地質の影響もあるので、距離は遠くても揺れが
大きくなるなど、観測値は一定ではありません。

地震地震の震度(気象庁震度階級)

震度階級状況
地震があったのは気づかないが地震計には記録される。
静かにしている時や地震に敏感な人が分かる程度。
大体の人が地震を感じて、戸や電灯がすこしゆれる。
家が揺れて、地震があったのがはっきり分かる。
家がかなり揺れて、物が倒れる事もある。歩いていても感じる事ができる。
5弱窓ガラスが地震の衝撃で割れたり、人によっては動けなくなったりする。
5強ブロック塀が崩れたりする危険もある、車の運転ができなくなるくらい揺れる。
6弱家具が動いたり・倒れたりする、ほとんどの人が立っている事ができなくなる。
6強四つんばいでないと動けなくなる。場所によっては山崩れ、地割れが起きたりもする。
家の全壊、半壊が3割以上になり、すさまじい被害が生じる。


地震マグニチュードと名称

マグニチュード名称
M1未満極微小地震
M1~3微小地震
M3~5小地震
M5~7中地震
M7以上大地震
M8以上巨大地震
M9以上超巨大地震
※マグニチュードが1増えるとエネルギーは約30倍になります。
※M6を1とすると、M7は約30倍。
※M8になると、約1000倍にもなります。
※北海道東方沖地震(1994年10月4日)はM8.2でした。
※兵庫県南部地震はM7.2です。エネルギーとしては、30倍もの開きがあります。


津波津波の速度

津波が伝わる速さは水深が深いほど速く
水深が浅くなればなるほど、津波の速さは遅くなる。
※津波の速さ(m/秒)=√(g×h)=√(9.8m/秒2×水深(m))

水深8000mでは、約1000km/時
水深5000mでは、約 800km/時
水深4000mでは、約 700km/時
水深2000mでは、約 500km/時
水深200mでは、約 160km/時
水深10mでは、約  36km/時

資料1南海トラフ巨大地震想定 (画像クリックで拡大します)



資料2和歌山県民減災運動 (画像クリックで拡大します)



資料3戸外等で自身に遭遇した場合 (画像クリックで拡大します)



資料4和歌山県で考えられる地震 (画像クリックで拡大します)



資料5もしも、地震が起こったら ~災害時の行動をイメージしよう~ (画像クリックで拡大します)



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